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ボンダイの悲劇

高校の男友達Mが奥さんと5歳の息子を連れてシドニーにやってきた。
Mはかなり頭も切れるが、その分(?)馬鹿なことも大・大・大好きな男!そして、楽しいことのためなら我が身をも捨てるような男である。

そのMがボンダイに着いたとたんにやってくれた・・・。

「おいmiru、お前、むかし保健師だったよな。俺ケガした。」

とMから電話。

え~~~~~~!!!

と驚くと同時に、「もう全く。ホント変わってないよね、何やってんだか・・」という言葉が自然に出て来た(笑

よく話を聞くと、ボンダイビーチの端っこの岩場で、大きな波とともにいい写真を撮ろうと、奥さんにカメラを渡し、自ら岩場に立って波を待っていたという。
そこに高さ5mもあるかというような波が来た!
奥さんもシャッターチャンス☆と写真をとる。そして、Mの立っていた岩場を見るともう影も形もない。

波にのまれた?? 私、もうこの歳で未亡人になるの?

と奥さんは思ったと言っていた。

Mは波に流され、そのまま岩の上を引きずられたのだろう。体中、擦り傷だらけ。それもかなり痛々しい。。。

そんな中でも大事なロレックスの時計だけは流されないように必死で守ったらしいけど(笑

私とエイちゃんは早速、私が前に病院からくすねてあった包帯とガーゼを持ち、Mファミリーが泊まっているホテルへ。そして、何故かナースとして働く私?ま、ガーゼ交換しただけですが・・・。

それでもタフなMはエイちゃんとビールを飲み交わし、そしてみんなでサーキュラキーからミセスマッコーリーズチェアー、そしてCITYまで2時間近くぶっ続けで歩き続けました。それもこれもいい写真を撮るため!

いい絵をとるためなら命さえ惜しまない?男、M。さすがです(笑

でも、ホントに無事で良かったよ。

Mの怪我、その後の2時間ウォーキング、そして、真っ暗なボタニックガーデンではポッサムが木の上から降ってくるし、遂には夜遅すぎてボタニックガーデンから締め出されるわ、Mの息子、Jは真っ暗でかつ私たちが道に迷いつつあったのを察したのか、怖さのあまり泣いちゃうほどだった・・・。本当に半日のうちにいろんなことがありました。

でもでも、会ってもめっちゃ普通で、5年も会ってなかったとは思えないくらい。楽しくて、笑いすぎて顔の筋肉がイタイよ。
エイちゃんもすごくすごく楽しかったみたい。

実はM、今日が誕生日。
危険なことは今日で卒業って言ってたけど、どうなるかしら?

明日も1日一緒に観光してきます。

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コメント

かっこいいぞー。
どうか一生変わらないでほしいわ。

そういえば2年生のとき、教室の窓から飛び降りて、ひざに目をぶつけてコンタクトが目の中で割れたことなかったっけ?

無茶ダイスキだよね、Mは。

投稿: junko | 2006/02/18 21:23

>junko
そんなこともあったけ(笑
それを聞いて思い出したんだけど、
確かみんなで泊まったコテージのドアのガラスを割って怪我をしたこともあったような。

傷だらけの男だね。

投稿: miru | 2006/02/19 17:01

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